今日のお話は、『歯』です🦷 歯医者でもないのに、薬剤師に歯の知識必要??と思われるかもしれませんが、こう言った、薬以外の知識を持っていると患者さんとの話が弾みます。 そこで、今回は『歯』についてのワンポイ ...
薬局で働いていると、こんな質問を受ける事が意外とあります。ゲンも20年近く薬剤師していますが、過去に5回、英語版のお薬説明書を依頼されたことがあります。 そこで今回はそんな時に慌てないで済むように、 海外へのお薬の持ち出 ...
この質問に答えるためには、感度と特異度という概念を知っておく必要があります。 インフルエンザ迅速診断検査はおおよそ感度60%、特異度98%といわれています。そう言われてこの検査の精度がどの程度のものなのか想像がつきますか ...
小児の処方せんや授乳しているお母さんの処方せんと扱うとき、 子供の体重ってどのくらい? 授乳って何歳ぐらいまで?などなど色んな疑問がわきます。子育て経験があれば、おおよそ分かりますが、新人薬剤師の皆さんはほとんど子育て未 ...
こどもって、何歳まで? 高齢者って何歳から? 意外と年齢区分って曖昧ですよね。ただし、調剤・監査・投薬する時は必ずこの年齢区分を理解しておかなければなりません。 なぜか!! 例)サイレース錠1mg 2錠 分1ネル前 投 ...
はじめまして、薬剤師のゲンと申します。
九州の片田舎で働く現役薬剤師です。
全国で日々頑張って働く新人薬剤師さんへのワンポイント・アドバイスをつづっています。
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